対面アプローチを軸に、
視聴者の声をNHKへ届ける。

現在の主な仕事は、対面アプローチ業務を中心とした訪問活動です。お客様のお宅を訪問し、NHKの番組コンテンツや取り組みをご紹介しながら、理解促進を図っています。あわせてアンケートやマーケティング活動も行い、視聴者の受け止め方やご要望を伺い、その声を社内で整理してNHKへフィードバックしています。こうした取り組みは、受信料によるNHKの財源確保を支える業務の一つでもあります。

訪問は基本的に1人で担当エリアを回りますが、新卒・中途で新たに配属されたメンバーとペアを組み、育成や指導の形で同行することもあります。さらに、これまで培ってきたコミュニケーション力を活かして、講習インストラクター業務や不動産会社へのラウンド業務にもチャレンジしています。人と直接向き合いながら仕事ができる点も、自分に合っていると感じています。

学生時代の思いを胸に、
公共放送を支える仕事へ。

新卒で入社し、気づけばもう10年になります。大学でフランスの文化や思想を学ぶなかで、利益追求型の企業よりは、仕事を通じて社会に貢献できる領域に関わりたいと考えていました。就職活動では教養番組の制作に関心がありNHKにもエントリーしましたが、ご縁には至りませんでした。その後、大学院進学も検討する中でNBSを知り、公共放送を現場から支える役割に魅力を感じて応募しました。

実際に働く中で、視聴者の声が番組やサービスへ反映されていく過程に関われることに、この仕事の社会的な意義を感じています。放送を届けるだけでなく、その先にある受け止め方や反応を知り、次につなげていけるところに、大きなやりがいがあります。

昨日より今日、少しずつ前へ。
丁寧な積み重ねが信頼と
やりがいにつながる。

仕事をする上で大切にしているのは、日々の業務の中で小さな学びを積み重ねることです。自分の中のモットーは「昨日より今日、今日より明日」。少しずつでも成長していけるよう、日々の仕事に向き合っています。資料作成でも、「視認性や可読性の高いフォントやレイアウトを意識する」「余白を意識して見やすくする」など、細かな工夫を積み重ねてきました。先輩方のやり方を見て学び、良いところを取り入れながら、自分なりのやり方として育ててきた感覚があります。

視聴者の方や講習の受講生、企業担当者の方など、さまざまな相手と接する中で常に意識しているのは、相手の立場に立って丁寧に説明することです。NHKの番組や取り組みをご存知ない方もいらっしゃるため、役割や意義をできるだけ分かりやすく伝えることを大切にしています。「あなたが来てくれてよかった」と言っていただけた時には、自分の仕事が信頼につながったと感じ、大きな励みになります。

また、訪問や電話での案内業務に加え、講習インストラクター業務や資料作成、各種社内プロジェクトにも携わっています。プロジェクトではメンバーとして参加し、時にはファシリテーターを担うこともあります。業務が重なる時期は忙しさを感じることもありますが、一つひとつをやり遂げた時には大きな達成感があります。現場での対話の積み重ねが放送を支える仕事につながっていると実感できる瞬間に、やりがいを感じます。

広がるつながりを力に、より広い立場で放送を支えたい。

近隣のNHK視聴者リレーションセンターとの連携や、全国の放送局への出張など、人との出会いが多い仕事です。年に10回ほど出張があり、近隣では横浜や渋谷の放送局へ行くこともあります。今年度は北海道にも足を運びました。10年続けていると各地で顔見知りが増え、思いがけない場所で以前ご一緒した方と再会することもあります。そうした経験を通じて、放送が多くの人の協力によって支えられていることをあらためて実感します。

今後の目標は、お客様とNHKをつなぐ接点として、より価値の高い役割を担えるようになることです。いただいた声を的確に届けるとともに、放送の取り組みを分かりやすく伝える仕組みづくりにも貢献していきたいと考えています。現場経験を積み重ねながら視野を広げ、将来的には組織運営にも関わり、より広い立場から放送を支える役割を担えるよう成長していきたいです。

[MESSAGE]

応募者の方へメッセージ

NBSは、人とのコミュニケーションを大切にしながら、社会的意義のある仕事に向き合える会社です。丁寧さや誠実さが求められる仕事も多く、真面目にコツコツ積み上げられる方に合う職場だと感じています。 

 大事だと思うのは、公共放送・公共メディアとしてのNHKが好きであること。せっかく働くなら、自分が好きな番組や実感を持ってお客様に伝えた方が、相手にも伝わりますし、自分に嘘をつかない働き方になると思います。 

 私自身は男性社員としてこれまでに2回の育児休業を取得し、仕事と家庭を両立してきました。ライフステージの変化があっても、安心して働き続けられる環境が整っている点も、NBSの魅力だと感じています。 

[SCHEDULE]

1日のスケジュール

(外勤メインの日)
6:15 起床、出社準備
7:30 自宅から会社に出発
9:30 出勤
朝のミーティング後、外勤等の準備
10:00 現場に向けて出発
11:00 対面アプローチに従事
15:00 昼休憩
16:00 オフィスに向けて出発
17:00 帰社
ユニット(チーム)全体の活動内容の登録等の事務作業を実施
18:00 退勤
20:00 帰宅
子供のお風呂、夕食、読み聞かせ、寝かしつけ

[OFF SHOT]

休日の過ごし方

休日は家族と過ごすことが多いです。散歩をしたり、近くのショッピングモールに出かけたり。近所の親戚宅の畑を手伝うこともあり、収穫した野菜やキウイ、ゆずなどを同僚に配ることもあります。

子どもと一緒に幼児向け番組を見る時間も楽しみのひとつで、NHKの番組の完成度の高さに改めて驚かされることもあります。子どもたちがお昼寝している間は、NHKプラスでドキュメンタリーや報道番組を視聴することもあります。仕事とは違った視点で放送に触れられる、大切なリフレッシュの時間です。

※2026年3月時点の情報です。

NHK営業サービスでは、社員一人ひとりが仕事の責任を果たし、
「仕事」と「生活」との調和を図り、
その両方を充実させるワーク・ライフ・バランスの促進に力を入れています。

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