産前産後休暇・育児休職を経て
宇都宮事業所の所長に

入社してからずっと事務情報処理部門で経験を積んできました。具体的には、NHKの放送受信料に関わる事務処理で、お客様の契約情報の変更手続きなどを中心に行っています。

2018年に管理職になり、昨年、出産のため産前産後休暇も含めて半年ほど休職。育児休職明けのタイミングで宇都宮事業所に赴任しました。現在は宇都宮事業所の所長として、パートタイムで働くタイムキャストの勤務管理から、業務の進捗状況の確認、NHKの管理職の方の対応などの管理業務にあたっています。ほかに、お客様情報の金額請求にかかわるチェックや、解約になったときの返金の最終承認など、確認業務も行っています。

働きやすい職場づくりが所長の役目。
自らの経験を伝え未来の管理職を育てたい

所長の大切な役割は、社員やタイムキャストが働きやすいと思える職場づくりをすることだと考えています。社員やタイムキャストが忙しさでピリピリしていると察すれば、率先してコミュニケーションをとったり、場を和ませたりしています。社員などから発言や提案をしやすい雰囲気になるよう、日頃から何でも言い合える職場環境を心がけています。

社員から管理職への登用も増えてきているので、何年かすれば、現在のチーフから管理職へステップアップする人たちもでてくるでしょう。そういう社員たちへ、自分の経験を話したり、管理職になるにあたっての心構えや労務などの必要な知識について話す機会を作っていけたらいいなと考えています。

仕事ぶりを認めてくれた上司の言葉が
管理職をめざすきっかけに

「管理職」というポジションを意識するようになったのは、ある上司の言葉がきっかけです。当時チーフだった私は与えられた仕事だけではなく、自分なりに分析用の資料を作ったり、少しでも上司の補佐に役立つ作業を積極的に行っていました。それを見ていた上司が、「あなたは管理職に向いているね」という言葉をかけてくださったのです。自分の仕事が認められたことで、管理職をめざすスイッチが入ったような気がしています。

さらに管理職をやってみたいという気持ちを大きくしたのが、異動だったと思います。私の初任地は東京で、現在の宇都宮事業所は8カ所目になります。異動や転勤で、大きい事業所や小さい事業所などいろいろな職場を見ることができました。事業所の規模が違えば、同じ仕事でも働き方が違ってきます。そうした学びの機会が、管理職という道を進むうえでとても役立ったと思います。

管理職の仕事と子育てを両立。
勤務時間のスライドで柔軟な働き方を実現

正直に言うと、仕事と育児の両立で日々の負担は増えました。しかしありがたいことに、NBSには子育て世代の手助けとなる制度が手厚く用意されています。

勤務時間については、管理職にはいわゆる育児短時間勤務という制度は当てはまらないのですが、勤務時間をスライドすることで、柔軟な働き方を実現しています。また、「看護休暇」という制度もあり、急に子供を病院に連れて行くことになった時など30分単位で休暇を取得できるので、業務に負担をかけずにすみます。とても助かる制度だと思います。

私が入社した頃に比べて、制度もずいぶん整備され、充実してきました。産前産後休暇、育児休職をとる社員も増え、育児短時間勤務制度を利用している社員もたくさんいます。私も機会があれば積極的にいろいろな制度を利用していきたいと思っています。管理職が使っているから、私も使ってみようという動機につながっていけばうれしいですね。

幼い子供の育児をしながら管理職を務めている例は、NBSでもまだ多くはありません。同じような働き方を希望する人のために、参考になるような働き方をしていきたいと思っています。

[MESSAGE]

応募者の方へメッセージ

NBSはワークライフバランスを重視している会社です。忙しいなかでも休暇取得が推奨されますし、福利厚生面も整備されています。仕事は仕事として集中し、プライベートはプライベートで楽しむという、オンオフの切り替えがしっかりできる会社です。
また、女性が9割を占め、女性目線に合わせた働き方ができる会社だと思っています。長く勤めたいと思っている人にはとても良い環境ではないでしょうか。
事務情報処理部門は、外部の方と接する機会は多くはありません。コツコツと粘りづよく仕事をする方が向いているかなと思います。一方で、業務は事業所全体のチームワークで行っていきますし、自分よりも年齢が上のタイムキャストを指導育成する場面も多いので、協調性やコミュニケーション力も重要です。そうした部分を兼ね備えた人材が望ましいですね。

[SCHEDULE]

1日のスケジュール

05:00 子供の起床に合わせて一緒に起床、子供と遊ぶ
05:30 シャワー
06:00 朝ごはん作り、保育園準備
06:30 朝食
07:15 連絡帳アプリ入力、メイク、洗濯、掃除
08:15 保育園へ送る
09:00 出社
12:00 昼食
17:00 退社
17:30 保育園へお迎え
18:15 帰宅、すぐに離乳食準備
18:45 離乳食(子供の夕食)
19:15 子供と一緒にお風呂
20:00 寝かしつけ
20:30 夕食準備
21:00 夕食
21:30 部屋の片付け、洗い物、洗濯
22:30 育児日記を書く
23:00 自由時間(ニュース番組を見ることが多い)
24:00 就寝

[OFF SHOT]

休日の過ごし方

平日は保育園へ行っており、十分に遊んであげられない為、休日は子供を中心とした時間で動き、たくさん一緒に遊ぶ日にしています。幼児教室で一緒にふれあい遊びなどを行った後は図書館へ行くのが日課です。毎週15冊程度の絵本を借りてきて読み聞かせをしています。
1日で10冊くらいを一気に読んでしまう日もあります。私自身、子供はどんな絵本が気に入るかな、私が読んでも楽しそうな絵本はどれかな、と選ぶのも図書館での楽しみとなっています。また、15時頃にはテーブルにつき、一緒におやつを食べる時間も好きな時間です。
日に日に出来ることや意思疎通も図れるようになり、子供の成長の早さに驚くばかりです。

※2021年1月時点の情報です。

NHK営業サービスでは、社員一人ひとりが仕事の責任を果たし、
「仕事」と「生活」との調和を図り、
その両方を充実させるワーク・ライフ・バランスの促進に力を入れています。

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